3型RG125ガンマ(NF11F)カタログ

はいこんばんは!俺でございます。

今日はね、RG125ガンマのカタログをご覧いただこうと思います。
年式は88年。125ccのガンマは一番最後に作られたカテゴリーで85年式、ちょうどRG500ガンマやRG400ガンマが生産されていた時期に登場したガンマです。なのでデザインの元は400,500ガンマだと思われます。

最高速はだいたいメーターそのまま使いきるくらいの140キロ程度。
加速はパワーバンドで一気に加速するようなじゃじゃ馬ではなくて、トルクフルで町乗りに向いている味付けです。排気音も少しこもった感じで、パラガンの片方だけっていう感じの音です。

私が乗って一番驚いたのは、安定したハンドリング。初期型250ガンマのようにバンクの途中から切れ込むような事はまったくなく、とても素直に寝て起きる軽快なハンドリングの車体です。
パワフルなエンジンと軽量の車体と相まって、かなり面白い走りができるガンマ。

ただ欠点も。

総じて、コストをかけられていないガンマだということです。
唯一フルフローターサスが導入されていなくて、フレームは鉄。しかもすぐ錆びる。
タンクを外して分かるフレームの古い設計。ステムなんかはRG125Eと共通だと思います。とにかく無理矢理ガンマに仕立ててやった感が溢れ、部品の寄せ集めで作ったような車体の作りですw

あまりコストをかけられなかったんだなぁと思う点がたくさんありました。
個人的には結構好きでしたけどね。気軽に乗れるし、速いし。


RGガンマカタログ至上、最も紙がうすっぺらいカタログですw
1枚ペラのカタログと同じ紙。ここまで低予算w


よーーーーく、隅々まで見ると「あれ?」って思う箇所があります。
こんな形状だっけか?と思い出してみたんですが、明らかに50ガンマの写真を使っていました。
だって、125ガンマのステップってペラペラですもんw


まぁ初めて出てきたバイクにしては、えらくサッパリ終わったカタログでした。
次にご紹介するRGV250ガンマ(初期型)のカタログなんかは、紙の材質もページの量も雲泥の差ですからねw

このガンマがおそらく一番不人気なガンマになると思いますが、50ccと大して変わらない車格に約20馬力のエンジンが乗っかってるので、思い切り振り回せるガンマでもあります。
手に入れる機会があれば、また乗りたいなぁなんて思わせてくれるバイクでした。


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  • Hashitan

    はじめまして、RG50ガンマ3型からバイクに乗り始めた者です。最初はバイクに興味もなにもなく、自転車みたくペダルを漕がなくてすめば50ccで充分だし新車で買って一生乗るんだと考えていました。
    でも当時は今と違いカブなどはダサイおやじバイク、若かった自分がバイク屋のカタログから選んだのが出たばかりのRG50ガンマ3型でした。納車の日バイクを持ってきたちょっとヤンキー風のバイト兄ちゃんが乗り方を教えてくれたのですが、バイクに慣れたヤンキー兄ちゃんの教え方が酷い、5000回転まで回してクラッチを繋ぐんだと教えられ、エンジン音にビビリながら発進!危うく納車後の新車で洋服店に突っ込むところでした。乗り回すうちに楽しくて仕方がなくなり、リミッターの効く時速60キロにも慣れ、当時はバイクパーツも多く売っていたオートバックスにてリミッターカットを購入して装着。60キロを超えてどんどん速度が伸びていった感動はいい思い出です。
    最近友人宅の近くに朽ちつつある125ガンマが気になりつつ、5台所有していたバイクを泣きつつやっと1台減らし、今RH250の修理中なんだから125ガンマに色気出すなと自分に言い聞かせております。